2010.02.06

今週のテーマは「お肌」

今週のテーマは「お肌」ということで、
アロマトリートメントサロン 「アロマ HANAGA」の
永本幸美さんにお話を伺いました。

皮脂を取りすぎず、そして肌に負担をかけずに洗顔するには、どうしたら良いですか?
まずはクレンジングです。クレンジング剤は適量を守りましょう。
1回の使用量はお使いのアイテムに書いてあると思うので、
適当に使わず、それに合わせましょう。
量が少なすぎると、きちんとメイクが落ちないこともありますし、
量が多すぎると、もったいないですから。
クレンジング剤は、手の平で温めてから使いましょう。
手の温かさで温めた方が、油分とスムーズに溶け合いますので、
摩擦による肌への負担が少なくなります。
そして、メイクがしっかりクレンジング剤に溶け込むように、
時間をかけてゆっくりなじませていきます。
マッサージを兼ねて、ゆっくり落とすというような
気分でやると良いでしょう。
クレンジング剤をさっとなじませたくらいで
洗い流してしまっている方もいるかと思いますが
意外とメイクは落ちにくいので、いつもよりちょっと
時間をかけるくらいの気持ちでクレンジングしてみてください。
クレンジングした手は、石けんで洗うことを忘れずに。

手を洗うのですか?
はい。洗顔料を泡立てる前には、
手の油分を落としておくことがポイントなのです。
そのままの手で、洗顔料を泡立ててしまったら、
せっかくの泡が、手の汚れをとるのに使われてしまいます。
ですから、まずは手をきれいにしてから、顔にとりかかるのです。

なーるほど。そのままだと、泡立てている間に、手を洗ってしまうことになちゃうんだ。
そうです。ですから、手を洗うという、
ちょっとしたひと手間をかけるのがポイントです。
それから、洗顔に入りますが
洗顔料を泡立てるというのは、皆さんやっていることと思いますが
泡立てるのにネットを使う方も多いでしょうが、
ネットで泡立てると泡のキメが荒くなってしまいがちなのです。
ネットを使うと簡単に泡立てられるのでとても便利なのですが、
ネットで泡立てた後に、手で練ることを忘れずに。
手で練っていくと、泡のキメが細かくなっていきますので、
ぜひ手で練るというステップをプラスしてください。
洗顔は、泡のキメで肌のキメを洗っていくという感覚ですので、
顔と手の間に泡のクッションをはさんで
洗うという感じで、フワフワと洗いましょう。
そして、脂分の気になるTゾーンから、乾燥が気になる頬を洗うように。
お湯の温度もぬるめに。体温よりやや低めにしておくと、
脂分を落とし過ぎずに洗顔できます。
冬場は、特にお湯を熱くしてしまいがちですので、
これじゃちょっとぬるいかなというくらいが良いでしょう。
つっぱり過ぎない感じで洗えます。
朝は、顔がベタベタするようでしたら、洗顔料を
使ってしっかり洗っても良いかと思いますが
乾燥が気になるようでしたら、寝る前にきちんと
洗顔しておけば、ぬるま湯で洗い流すくらいでも大丈夫だと思います。
男性もこうして洗顔すると、お肌に優しいですよ。

さきほど、マッサージを兼ねてクレンジングするのもいいっておっしゃていましたが、
マッサージのポイントはありますか?

時間に余裕がある時は、洗顔後にマッサージ用の
クリームやオイルを使ってゆっくりマッサージすると良いでしょうが、
毎日は大変でしょうから、疲れたなと思う時や
顔色がすぐれないなと思うような時は
クレンジングの時に血行を促してあげると良いでしょう。
その際は、顔の内側から外へ、下から上へが基本です。
あまり無理にひっぱる感じではなく、
血流を促す感じでやさしく手を動かしてあげると良いでしょう。
そして、最後は化粧水でお肌のクールダウンを。
肌を冷やし鎮静させます。
化粧法に関しては、いろいろな方法がありますが、
私は、コットンでやさしく水分を浸透させていきます。
肌がひんやりしてきたら、水分が入ったというサインです。
その後に、乳液を手になじませてつけて、
クリームをつけてフィニッシュです。
乳液だけより、クリームをプラスした方が
水分の保持率が上がるようですので、
化粧水、乳液、クリームの3ステップを
基本にすると良いでしょう。


アロマトリートメントサロン「アロマ HANAGA」
TEL : 011-876-9151

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